人間関係に癒しを送るレイキ
先日、とてもショックなことがありました。。。
といいますのも、
ある人からこっぴどい批判を受けました(・・・と少なくとも自分は感じた)
自分にとって、この上なく大切なことに関して、
同じく大切な人から発せられた言葉たちが
たいへんショックでした。
こんな時、
なんとかしようとあれこれ考えても
だいたいうまくいかないものですねぇ
批判されたなーと思うこっちの気持ちと
その言葉を放った当人の真意は
たぶんぜーんぜん違うところにあるのでしょう
しかも恐ろしいことに
人の記憶はどんどん塗り変わっていくらしい・・・
だから人間関係においては
「真実は1つ」ということはないみたいです
私は一般的に言うところの記憶力にはそこそこ自信がありまして・・・
だから その時誰がどう言ったか
ちゃーんと客観的に覚えてるつもりですが
きっとそれも客観的ではないのでしょうねぇ
たぶん相手にとってそれは真実ではなかったりする・・・・・
だから人と人とはすれ違う時はトコトンすれ違う・・・
前提となる記憶がそれぞれの人ごとに塗り変わってしまったら
誠心誠意話し合っても
それすら裏目に出ることだってあります。
大切に思っている相手との間のすれ違いはしんどいですね
そんな時は
そんな人間関係に対して
レイキを送ってそのしんどい状況を癒すことができます
状況や人間関係に使うレイキというのは
レイキの使い道としてはマイナーの部類かもしれませんが
私はこんなふうに
もう打つ手がない・・・
がんばってもすれ違う・・・
みたいな時には、
おお、そう言えばあれがあった!
と思い出して使います
技術としてはレベル2でお教えしていることで
シンボルとマントラを使います
状況や人間関係という目に見えないものに対して
目に見えないレイキを送るわけですが
ふだん人や動物さんの不調に対して
手を当てたり、遠隔で送ったりするのと同じように
気のせいではなく
レイキはちゃんと作用してくれます
どんなふうにかは・・・
ぜひご自分で試してみてくださいね
何事も相手を変えようとしても
うまくいきません
謝った方がいい場合には謝るとか
できることがあるときはちゃんとそれもやった方がいいですが
他にどうようもしないとき
とりあえずレイキを送る
これ、けっこういいですよ
うーん、ツライ!と思うたびに
レイキを送ります
久しぶりにこの使い道でレイキ使いました
少しずつ状況が癒されていくのがわかります(#^^#)