ワンコのご飯づくりがもたらすもの

先の投稿でご紹介した通り
私の場合、フードから手作りに替えたわけではなく
最初から手作りなのですが
犬飼いさんたちのほとんどは
ワンコのお迎えとともにひとまずフードを与えます。
フード与えるという選択をすることにはあまり理由は要らないけれど
手作りにするためには
わりと大きな決意とか理由が必要なことが多いものです。

この方もそうでした。
それまで普通に市販のフードを与えていたところから
手作りに替えるからには
人それぞれ様々な理由、そしてドラマがあります。

ご本人の承諾を得まして
とっても素敵なメッセージをご紹介させて頂きますね。

このお方とはペットと関係ないところで知り合ったのですが
ご愛犬の正宗くんのことで私を思い出し
ペット食育入門講座をご受講くださいました。
大切なご愛犬が天寿を全うしてお見送りした後、
ペットロスにもなりながら
その試練を乗り越えてメッセージを寄せてくださいました。

その時は、ペット食育協会会長の須﨑恭彦先生が急逝された少し後でした。

大切な師を失ったまきこさんに、

なんと言葉を言葉をかけていいのか分からないのですが、

ひとつだけ私に言えることは、

まきこさんの中に、須崎先生の想いはきっと宿ってらっしゃるんだな、と思うのです。
私、正宗がごはんを食べなくなった時、

まきこさんがワンコのごはんの話をしてらしたことを思い出して、

まきこさんから習いたいと思いました。

まきこさんのおかげで、

ごはんを食べなくなった正宗が初めての手作りごはんをガツガツ食べてくれたこと、

それから毎日ずっとごはんを作り続けて、

出張の時も預かってくださる方にごはんを預けて、

ごはんを作っているとキッチンでお座りして待っているようになったこと、

自分の茶碗が取り出されるのを見ると、

テーブルに飛んでいって待機していたこと 一緒に食べるごはんの時間、、、

ほんとうにかけがえのない思い出ばかりで、

それらは全部、まきこさんのおかげで私と正宗にもたらされた時間なのです。

まきこさんから頂いたのは、あの日のzoomのレッスンの時間だけじゃなくて、

あれから毎日のごはんを通した大切な日々、大切な時間でした。

まきこさんが須崎先生から得られたことは、

きっとごはんだけじゃなく、もっともっとたくさんのことだったと思うのですが、

須崎先生→まきこさん→という流れで、

私たちはとてもしあわせな時間をプレゼントしてもらえました。

まきこさんがいなかったら、まきこさんが須崎先生に師事していなかったら、と思うと、

私たちのしあわせな時間もあり得なかったと思うと、どれだけ感謝してもし足りません。

ほんとうにありがとう、まきこさん

🥰

これからも、まきこさんの活動、心から応援しています。

深い深いお言葉で、
これは私の宝物です。


そしてこの素敵なお写真✨↓
頂きました💕


手作りご飯で元気を取り戻した正宗くんの体調が良い時に
カメラマンさんに撮ってもらったそうです。
キラキラしてますね✨

愛犬にご飯を作るということは
単に命をつなぐために物理的な栄養素を補給するということではなく
エネルギー=氣=愛情のやりとりなのだと思います。

高齢や闘病などで
ご飯を食べなくなってしまうことは本当によくあることで 
実際には手作りにするだけで全部解決するというわけにもいかないことも多いですが
それはそれとして
氣=愛情は伝わるもので
それは愛犬だけでなく飼い主様ご自身の救いにもなるもの

そう言えば
昨年大往生でお空へ還った別のワンちゃんのママさんも
こんなことおっしゃっていました。。。

最期はご飯もお水もいらなくなるってわかってたので
食べなくなると、もうお迎えは近いんだろうなと感じてました。
でも、最期の最期にこの子が食べたのは
私が一生懸命作ったご飯だったんです💧


ママさんのたっぷりの愛を補給して
旅立っていったんだろうな、、、
このエピソードを思い出す時
そこに流れていたであろう温かい空気を感じます。

食育講座では
-毎日作らなくちゃと思わなくていいんですよ
-たくさん手間抜きしていいんですよ
-ジャンクなもの食べることがあったっていいんですよ

、、、とお伝えしています。
人それぞれ、いろいろでいいけど
そこにママさんパパさんの「氣」が入っていること
それがワンコにとって最高の栄養素

と、信じて
きょうも私は愛犬にご飯を作ります💕


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